なんとか書き終わりました。

今スピーチのために一生懸命過去を振り返っていると，
その友達とはほんとに相性がよかったんですよね。
さらにほんとにひとの気持ちをよく考えられる子で，
ガチに自分勝手に生きてた高校時代にああゆうこに出会えたことは，
自分にとってほんとにいい財産になりました。
昔は「ちょっと変なこーやけどとりあえず楽しい」ぐらいの認識やったけど
今ならあーほんまにあのこわたしのことかんがえてくれてたんやなぁって思えます。
そういやはなちゃん，「鼻毛出てたらゆって！」とか，
「私もえたんと結婚するから」とか言ってくれてたのに
そのたびに「なんであんたの鼻毛の世話までせなあかんねん」とか
「なんであんたと結婚せなあかんねん」とかタテついてごめんなさい。笑
実はすごく嬉しかったのよ。

いやぁしかし友達が結婚するって，ほんまにうれしいなぁ。
もっとひがむかと思ってたけど（笑），嬉しくて今にも叫びそう。
ほんまにおめでとう，はなちゃん！一生幸せになるんやで！！！

他人なら　優しく出来ても
恋はエゴイスト

淋しさで　抱き合うのさえも
ときに　臆病になるわ

そう　街は大きな鳥篭ね
みんな　飛べないの

歯痒ゆいのよ　その唇
キスする場所　間違えてる
心の傷なら　そんなとこにない

歯痒ゆいのよ　その口づけ
私の中の落とし穴
ぽっかり開いてる　孤独を塞いで△

真夜中に　シャワーを浴びると
窓にナルシスト

仄白(ほのじろ)い　乳房(ちぶさ)を映して
綺麗　そう呟いてる

ねえ　少女染みた科白(せりふ)でしょう
時よ　このままで

歯痒ゆいのよ　その唇
仮面のままじゃ感じない
炎の疼(うず)きに　直接触れてね

歯痒いのよ　その口づけ
夜の闇を　乱すくらい
ぴったり二人の　溜め息重ねて

『はがゆい唇』

＊＊＊＊＊＊＊＊

阿木耀子ってすごい人だったんですね。
てゆうかこの歌詞の意味がわかるようになった私，大人になったね。

高橋まりこがいいのは当然のこととして，
阿木耀子の歌詞がいいんですよねぇ。
女の気持ち，歌いあげられてますよね。ウットリ。

中日ファンの悪魔さんが教えてくれた
ドラゴンズのマスコットキャラクタードアラ。
阪神は捨てきれませんが、少なくともドアラファンにはなりました。

やせました。
ジーパンがぶかぶかになりました。
といっても自分目線なので、そこまででもないようなきもするけど・・・。
しかしまぁいつものようにほおがこけなくてよかったです。
どうせやせるなら、美しくやせたいですね。

というわけで、後ろ髪をひかれつつ台湾から戻ってきました。
フェイシャルエステがまじ最高でした。日本にあったらいいのに・・・。
思わず美容に目覚めそうになりました。
悪魔さんは、カッピングの跡でやくざな背中になってしまいました。
もう消えたかな・・・。


秋ですね。温泉なんか、いいですね。